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夏の甲子園、人文字「西宮」で歓迎を-市民団体が参加者募集

「ようこそ西宮市へ」の人文字で入場客を歓迎する市民らの様子。甲子園球場(西宮市)で。

「ようこそ西宮市へ」の人文字で入場客を歓迎する市民らの様子。甲子園球場(西宮市)で。

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 西宮の市民団体が現在、阪神甲子園球場(西宮市甲子園町)で8月9日に開幕する「夏の高校野球」開会式に合わせ、スタンドに描く「人文字」への参加者を募集している。

「ようこそ西宮市へ」の人文字で入場客を歓迎

 同球場のお膝元・西宮市の知名度を高めようと、2000年の記念大会をきっかけに「西宮青年会議所」のメンバーらが企画。企画には、スタンドに描く「人文字」による応援で有名なPL学園(大阪府)が協力し、指導も行った。

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 現在の活動は、同会議所から引き継いだ市民団体「西宮をPRする会」が中心。開会式の入場行進にあわせ、「ようこそ」「西宮市へ」「ファイト」などの人文字を掲出する。掲出を担当するのは、募集に応じた一般市民のほか、地元少年野球チームや中高生など。例年、自治会や子ども会単位での参加もあるという。人文字で出場校や応援団を歓迎するとともに、お膝元としての知名度が低いとされる市のアピールにもつなげたい考えだ。

 併せて同会では、来場客の記念撮影を手伝う「シャッターサービス」を無償で提供する。あらかじめ用意した出場校のプラカードと共に写真に収める。

 PRする会の竹内博会長は「4年後には第100回の記念大会もある。おもてなしの心が市民の皆さんへさらに広がることを期待したい」と参加を呼びかける。

 申し込みは7月31日まで。ファクスと同会ホームページで受け付ける。定員になり次第終了。詳しくはホームページで確認できる。