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芦屋で中学生向け「短期集中俳句講座」 虚子記念文学館と共催

講師を務める日本伝統俳句協会監事の山田佳乃さん

講師を務める日本伝統俳句協会監事の山田佳乃さん

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 芦屋市立公民館(芦屋市業平町、TEL 0797-35-0700)が虚子記念文学館(平田町)との共催で、中学生対象の冬休み特別企画「短期集中俳句講座」を初めて開講する。

虚子記念文学館

 同館担当者によると、テレビ番組「プレパト」の俳句コーナーや、松山で開催されている「俳句甲子園」など、高校生の間で「俳句がブーム」だという。そこで同館では、俳人・高浜虚子ゆかりの芦屋ならではの企画として、虚子記念文学館とのコラボで実現した。

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 対象は中学生で、正月を挟んで2回開講。12月26日は、松尾芭蕉から正岡子規、高浜虚子まで俳句の歴史や作り方の基礎をレクチャー。1月11日は、年末年始で感じたことを俳句3句にまとめ、グループディスカッションと発表を行う短期集中講座。講師は俳誌「円虹」主宰・ホトトギス同人・日本伝統俳句協会監事の山田佳乃さん、ナビゲーターとして、公益社団法人虚子記念文学館理事の近藤六健さんが担当。会場は同館がある芦屋市民センター。

事前申し込み制で先着50人(応募多数の場合は抽選)。受講無料。問い合わせは同館まで。