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西宮で115店舗参加の「甲子園口バル&マルシェ」 100万円の高額メニューも

バルメニュー(生ビール1杯と唐揚げを1コイン500円)をアピールする参加店「和みラーメン」のスタッフ

バルメニュー(生ビール1杯と唐揚げを1コイン500円)をアピールする参加店「和みラーメン」のスタッフ

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 地域活性化と地元商業の振興を目的とした食べ飲み歩きイベント「第8回甲子園口バル&マルシェ」が11月10日、JR甲子園口駅周辺で開催される。

115店舗のバルメニューと地図を掲載

 2012年に始まり今回が8回目の同イベント。同駅の南北115店舗が参加する。居酒屋、お好み焼き、焼き鳥、中華、串かつ、バー、スナックなどの飲食店が参加するバルと、玩具店、雑貨、洋服店などの物販店やエステ、美容室などの物販・サービス業の店舗が参加するマルシェに分かれる。イベント当日、バル参加店は、1コイン(500円)か2コイン(1,000円)か2000円のいずれかの価格で各店「自慢」の料理を用意する。

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 カルチャー・ビューティー・リラクゼーション・物販などのサービスを提供する34のマルシェ参加店は統一価格ではなく、各店「イチオシ」の商品を当日限りの特別価格で提供する。バルと同じ1コインのメニューを用意する店もあれば、高額商品を選ぶ店舗も。参加店のネオカデンは通常100万円の「8K対応液晶テレビ」をマルシェメニューに選び、1台限定で59万8000円(税別)で提供する。

 実行委員長で「BAR山谷」店主の山谷邦治さんは「駅の北側の参加店が増えたのが今回のバルの特徴。甲子園口は駅の南も北も新しい店が増えているので新店もぜひチェックしてほしい。甲子園口は店同士のつながりがあるので、店の人にオススメを聞いて普段行かない店にも足を運んでほしい」とPRする。

 前売りチケットなどはなく、支払いは全て現金払いで、オーダー時にバルメニューを注文する仕組み。朝9時から終日開催で、バル営業時間は各店により異なる。