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駅直結「エビスタ西宮」増床リニューアル 新たにフードホールも

1階フードホール「STREET KITCHEN(ストリートキッチン)」入口

1階フードホール「STREET KITCHEN(ストリートキッチン)」入口

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 阪神西宮駅直結の商業施設「エビスタ西宮」(西宮市田中町、TEL 0798-36-4561)が増床工事を完了し10月29日、リニューアルオープンした。

薪窯で焼く「girasole RICCO」のピッツア

 リニューアルにより、1万5000平方メートルから2万5000平方メートルに、1.7倍に増床した。店舗数は29店舗から71店舗の約2.5倍となり、店の業種・業態を拡大したエキナカ商業施設に刷新した。

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 バスロータリーに面した増床部分の1階にはフードホール「STREET KITCHEN(ストリートキッチン)」がオープン。2階はファッションや雑貨の拡充、3階はフィットネスクラブやクリニック、保育施設などのサービス施設を導入した。隣接して、地元企業シュゼット(久保町)が洋菓子「アンリ・シャルパンティエ」の旗艦店を出店する。

 1階のフロアコンセプトは「デイリーエンタテインメント」。フードホールは面積約300坪、席数は380席。中華料理「CHINESE KITCHEN 黄老(チャイニーズキッチン)」、本州初出店の博多ラーメン「名島亭」、ベーカリー&カフェ「R-Baker(アール ベイカー)」、サラダ・フレッシュジュース「EAT GOOD BOX(イートグッドボックス)」、肉料理「PICK UP!! MEAT(ピックアップミート)」、すし・海鮮料理「大起水産 まぐろダイニング」、唐揚げ・鶏料理「大分唐揚げ専門店 とりあん」、創業80年のたこ焼きバル「会津屋」、テイスティングができるワイン・グロサリー「Cave de Terre(カーヴドテール)」、総料理長が「第16回ナポリピッツァ職人世界選手権 カプートカップ インターナショナル部門」で優勝した「girasole RICCO(ジラソーレ リッコ)」など10業種が出店。ファストフードから本格的なディナーまで幅広い利用シーンに対応する。

 ナポリピッツァ・ジラソーレリッコ社長の関口孝男さんは「本格薪窯で焼き上げる、ナポリのピッツァを楽しんでいただければ」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は、物販店・サービス=10時~21時、飲食=11時~23時(一部の店舗を除く)。