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阪急甲東園駅周辺で関学生主催バルイベント-地域飲食店と連携し平日開催

ガイドマップやポスターを手にバルイベントのPRをする「関学ムーンウォーク」の学生

ガイドマップやポスターを手にバルイベントのPRをする「関学ムーンウォーク」の学生

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 阪急甲東園駅周辺で11月11日~13日、関西学院大生が主催し地元飲食店と連携した食べ飲み歩きイベント「第2回K.G.MOONWALK(関学ムーンウォーク)」が開催される。

参加各店がバル期間限定の「自慢」料理を用意する

 西宮市の街づくり・地域活性化に取り組む同大(西宮市上ケ原一番町)の授業「地域フィールドワーク西宮」の受講生が企画する「学生版バルイベント」で、担当講師は関西学院大学非常勤講師の松本恭輔さん。同大最寄り駅周辺にある飲食店29店が参加する。チケット(1枚500円)を購入すれば、各店で当日限定の特別メニューを味わえる。

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 「学生版バル」をテーマに運営、企画から店舗との交渉、印刷物の作成まで全て学生が担当。1回目となる昨年はガイドマップがイベント当日にできあがり事前の告知ができないなどの失敗があったが、今回はその反省を生かし活動時期を早めるなどスケジュール面を大幅に改善。4月から活動を開始し満を持して本番を迎える。

 「関学の中だけやっているイベントではなく、地域の店にも協力してやっているので失敗できないという思いが強い。今はこのイベントのことしか考えられず、プレッシャーで夜眠れない時もある」と話すのは同実行委員副委員長の西田実里さん。「甲東園は関学生の街というイメージがあるが、実際には学生が甲東園の飲食店をあまり利用していない。もっと学生に地元に魅力的な店がたくさんあるのを知って利用してほしい」と意気込みを語る。

 イベントに協力した地元のタイ料理店「イサラ」店主の丸山奈々さんは「今まで市内で行われてきたバルと違い、平日3日間開催なので、地元の街並みを眺めたりや店主との会話を楽しんだりしてゆっくりと食べ飲み歩いてほしい。学生版バルなのでボリュームのある料理を提供している店が多いので、3日に分けていろいろな店を回ってほしい」と参加を呼び掛ける。

 開催時間は15時~22時(店舗により異なる)。チケットは前売り・当日共に500円。前売り券は参加店と同大生協カウンターなどで販売中。前売りで購入特典として、当日インフォメーションで参加店の金券や割引券が当たる抽選券が付く。当日券は同大生協カウンターか当日インフォメーションで扱う。

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