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「夢のかなう街西宮」を電子書籍でPR-立場の異なる市民3人が共著

電子書籍を出版し「夢のかなう街西宮」をPRする西宮経済新聞の林編集長

電子書籍を出版し「夢のかなう街西宮」をPRする西宮経済新聞の林編集長

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 西宮市在住の甲子園・西宮ヒーロー揚げ推進委員会の山崎哲さん、甲南大学マネジメント創造学部3回生の金子隆耶(りゅうや)さん、西宮経済新聞の林拓真編集長の3人が12月14日、電子書籍「地元でみつける!夢とやりがいのある生き方」を出版した。12月27日まで間、出版記念企画として電子書籍を99円で販売する。

著者の一人でご当地空揚げ「甲子園ヒーロー揚げ」で街おこしに取り組む山崎さん

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 出版を企画したのは林編集長。林編集長は大阪の中小企業の経営者が集まって立ち上げた「ウズウズ出版プロジェクト」のメンバー。同プロジェクトではアマゾンの個人向け電子出版サービス(Kindle(キンドル)ダイレクト・パブリッシング」を使い、今年6月から出版を開始。これまで15冊を出版、累計2000冊以上を販売している。

 電子書籍はノウハウさえあれば、出版にかかるコストが無料で、印税が最大7割にもなり、世界最大のプラットホームと言われるアマゾンで通常の書籍と並んで販売されるというメリットに着目した林編集長は、コストをかけずに地域をPRする試みとして出版を決意。ご当地空揚げ「甲子園ヒーロー揚げ」で街おこしをしている山崎さん、「西宮から日本の農業を変えたい」と大学を休学し学生団体「Agrista(アグリスタ)を立ち上げて農業に従事している学生の金子さんを誘い11月下旬に執筆を開始、約2週間で出版を実現した。

 「西宮は観光資源も多く、住みたい街ランキングでも1位になるなどコンテンツは充実しているのに、その魅力の発信が不十分。街の魅力を語ったり、西宮で頑張る人が夢をかなえたりするきっかけとして電子書籍の活用を広められれば」と林編集長。書籍はアマゾンで販売しており、サイト内で「西宮から世界へ」のキーワードで検索するとすぐに表示される。電子書籍は専用の端末がなくてもスマートフォンやタブレット端末の無料アプリをダウンロードすれば誰でも簡単に閲覧できる。

 今回出版された電子書籍を購入し、焼き鳥じゅげむ甲子園球場前店(甲子園七番町、TEL0798-41-2483)で提示すると、甲子園ヒーロー揚げを提供するプレゼント企画も実施。「電子書籍で僕の甲子園ヒーロー揚げに対すアツアツの思いを感じてもらいながら、アツアツの甲子園ヒーロー揚げを食べてもらえれば何倍もおいしくなる。店内でも持ち帰りでも利用できるので、ぜひ電子書籍を購入して店に持ってきてほしい」と呼び掛ける。

 電子書籍の99円キャンペーンは12月27日まで。甲子園ヒーロー揚げを提供するプレゼント企画は12月25日から27日までの3日間限定。

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