西宮市立北口図書館(西宮市北口町1、TEL 0798-69-3151)で3月16日、知的書評合戦「ビブリオバトルinにしのみや」が開催される。主催は同館。7回目となる今回は「旅」にまつわる書籍をテーマに据える。
ビブリオバトルは立命館大学の谷口忠大さんが京都大学の研究員時代に考案した、競技スタイルの読書会。本が好きな人が自らのおすすめの本を持ち寄って熱く紹介するのが特徴。2010年にビブリオバトル普及委員会が設立され各地に広がりを見せており、同館でも3~4カ月ごとに開き、毎回40人ほどの来場者でにぎわっている。
発表者が、自分が面白いと思う本を持ち寄り1人5分間で順に本を紹介し、最後にどの本が一番読みたくなったかを参加者全員で投票し「チャンプ本」を決めるのがルール。
「公共図書館では、奈良や堺がビブリオバトルの先駆者。西宮市でも開きたいと見学に行き、ビブリオバトル普及委員会の協力も得て開催に至った。今後は西宮市内の別の図書館での開催も視野に入れ、ビブリオバトルを拡散していきたい」と同館司書の中尾麻美さん。
発表者の定員は6人で、先着順に受け付ける。希望者は来館・電話・ホームページのいずれかの方法で、3月9日までに申し込む。
13時30分開場、14時開演。観戦は事前申し込み不要。