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企画展「1970年のエスプリ 大阪万博とルナ・ホール50周年」始まる

最先端の表現の場でもあった大阪万博の資料も集めた

最先端の表現の場でもあった大阪万博の資料も集めた

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 ルナ・ホール開館50周年を記念した企画展「1970年のエスプリ 大阪万博とルナ・ホールの50周年」が12月19日、芦屋市民センター(芦屋市業平町)で始まった。

ルナ・ホール開館50周年を記念した企画展「1970年のエスプリ 大阪万博とルナ・ホールの50周年」

 芦屋川のほとりにあり建築家の坂倉順三が設計したルナ・ホールが開館したのは1970(昭和45)年。同年に大阪では大阪万博が開催され、建築様式などの仕様にも共通するものが見られるという。

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「当展示では、そんなエスプリ<精神>に注目した企画となっている」

 展示内容は、ルナ・ホール開館時の芦屋市の広報誌、写真パネル、設計図などのほか、最先端の表現の場でもあった大阪万博の市民提供も含めた会場マップや展示品。さらにシュトックハウゼン、クセナキス、武満徹、横尾忠則など、国内外から音楽家、美術家が集まり、カラヤンやバーンスタイン、リヒテルなどの巨匠から若手まで、そうそうたる音楽家やオーケストラが来日し、大阪で演奏会が開かれた際の資料の数々も展示している。

 同展を企画した芦屋市民センター公民館事業プロデユーサーの佐谷記世さんは「大阪万博が開催され、ルナ・ホールも開館した1970年。高度成長期の日本にとっての集大成で最も輝いていた時代。この展示会を通じて当時の息吹も感じ取っていただければ」と話す。

 開館時間は9時~17時。入場無料。2021年1月10日まで(12月27日~1月5日は休館)。

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