見る・遊ぶ 学ぶ・知る

西宮阪急で「リサとガスパール」アート展 「Happy APPLE Xmas」テーマに

期間中は「リサとガスパール」との撮影会(要予約)などのイベントも©2020 Anne Gutman & Georg Hallensleben / Hachette Livre

期間中は「リサとガスパール」との撮影会(要予約)などのイベントも©2020 Anne Gutman & Georg Hallensleben / Hachette Livre

  • 66

  •  

 フランス生まれの人気キャラクター「リサとガスパール」の日本での絵本出版20周年を記念した「リサとガスパール アート・デ・アート展」が12月9日、西宮阪急(西宮市高松町)で始まった。

西宮阪急で「リサとガスパール」アート展 「Happy APPLE Xmas」テーマに

 「リサとガスパール」は、絵本作家、アン・グットマン、ゲオルク・ハレンスレーベン夫妻によって描かれた絵本シリーズのキャラクター。白い体に赤いマフラーがトレードマークで、好奇心いっぱいのリサ、黒い体に赤い鼻、青いマフラー姿が特徴。物語は世界中で愛されている。

[広告]

 「リサとガスパール」と阪急は、阪急うめだ本店で2004(平成16)年から約10年間、クリスマスシーズンにコラボレーションしていた。終了後も、復活を望む声が寄せられたため、日本のライセンス元であるソニー・クリエイティブプロダクツの協力で昨年、西宮阪急でコラボイベントが復活。今年は「Happy APPLE Xmas」をテーマに開くことになった。

 西宮阪急2階のイベントスペースでは、過去の阪急うめだ本店のキャンペーン用に描かれたクリスマスアイコンを中心に、原画や作者のスケッチなど約20点を展示。リサとガスパールと一緒にクリスマス気分を楽しめるフォトスポットも設けた。作者の2人が作品を紹介し、クリスマスの過ごし方などについて話すメッセージ動画も上映する。

 展示期間中、クリスマスポップアップカードを作るワークショップや、リサとガスパールとの記念撮影会も開催(いずれも事前のウェブ予約が必要)。4階の喫茶「タリーズコーヒー with U」ではコラボメニュー「リサのおやつプレート」(1,012円)を提供している。

 新型コロナウイルス感染症対策として、会期を2段階に分けて実施。16日には、西宮阪急限定アイテムなどを販売する「リサとガスパール クリスマスショップ」がオープン。西宮阪急の川西智店長は「(コロナ禍の中)気分を『アップ』するという意味合いも込めてリンゴをテーマにした。お客さまに明るく、気分を上げてクリスマスを楽しんでいただければ」と呼び掛ける。

 現在の営業時間は10時~20時。今月25日まで。