見る・遊ぶ 暮らす・働く

甲南大CUBEで「ペチャクチャナイト」-11人が400秒プレゼン

吹き抜け空間の壁の300インチの巨大スクリーンで行われるプレゼンテーション

吹き抜け空間の壁の300インチの巨大スクリーンで行われるプレゼンテーション

  • 0

  •  

 「甲南大学西宮キャンパス(愛称=CUBE)」(西宮市高松町8、TEL 0798-63-5741)で12月20日、トークイベント「Pechakucha Night(以下ペチャクチャナイト)NISHINOMIYA volume19」が開催される。

プレゼンテーションを休憩し、ビールで乾杯し参加者同士交流するBeer Break(ビアブレイク)も用意される

[広告]

 さまざまな分野で活躍する人がスピーカーとなって自身の独創的なアイデアやクリエーティブな作品を、20枚のスライド1枚につき20秒、計6分40秒で発表する同イベント。20秒たつと自動的に次のスライドに切り替わるため、プレゼンターの意思で進んだり戻ったりできないのが特徴。2003年に、東京の建築家アストリッド・クラインさんとマーク・ダイサムさんが考案したのが始まりで、今では世界700以上の都市で開催されており、西宮はちょうど200番目の開催都市となる。

 ホストを務めるのは同大のアメリカ人教員のブレント・ジョーンズさん。2009年に同キャンパスが新設された際、アイデア創造の機会創出と地域交流を同時に実現できるペチャクチャナイトに目を付け、同年6月に西日本で初めての開催都市となって以来、年4回のペースで定期的に開催。毎回100人~150人が参加し、今回で19回目を迎える。

 プレゼンターはデザイナーや建築家、写真家などのクリエーティブなジャンルから、歌手、アプリ開発、庭師、海外のNGOで活動する人や大学生などさまざま。大学の外国人教員がホストを務めることもあり、来場者・プレゼンターの半数が外国人という西宮ならではの特徴もあるという。今回は西宮経済新聞の林拓真編集長もプレゼンテーションを行う。当日は、同キャンパス5階のアトリウムで300インチの大スクリーンを使う。

 「静かな雰囲気ではなく、隣の人とペチャクチャ話しながらリラックスして話を聞いてもらいたい」と同大事務室の南山達資さん。堅苦しい雰囲気にならないように開始約1時間でプレゼンを小休止してビールで乾杯。参加者同士が交流する約30分の時間「Beer Break(ビアブレーク)」も用意する。

 「当日はクリスマスも近いので、学生のクリスマスソングや演奏がビアブレークを盛り上げる。普段は入れない大学を開放して行う地域との交流イベントなので、最新の設備や大学には珍しいバーなど会場自体も楽しんでいただきたい。気軽にイベントに参加して、巨大スクリーンでアイデアあふれるプレゼンテーションに刺激を受けながら、お酒や音楽を堪能し、夜の幻想的な学内の雰囲気を感じていただければ」と来場を呼び掛ける。

 開始時間は、プレゼンの長さ「6分40秒」にちなんで18時40分~。終了は21時。料金は1,000円(1ドリンク付き)。誰でも参加でき事前申し込み不要。途中入退室自由。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース