西宮出身で、イタリアで活躍する元フットサル日本代表の吉田輝選手がプロフットサル選手10人を率いて来日し、5月19日、西宮市立中央体育館(西宮市河原町)で子どもや女性を対象に本場のテクニックやプレーを伝授する「フットサルクリニック」を開く。
吉田選手は西宮の山口中学校出身。17歳で単身イタリアに渡りプロフットサル選手として活躍し、日本代表にも選ばれた経験を持つ。手軽にプレーができることから日本でも近年人気が出てきているフットサルをもっと普及させたいという思いから、イタリアのプロリーグで現在活躍中の各国代表経験者も含む10人を率いて来日。子どもや女性を対象に、上達を図るための「フットサルクリニック」を企画した。吉田選手がアドバイザーを務める、西宮市を本拠地とする社会人サッカーチームFC西宮を中心とした実行委員会が主催する。
関西を中心に活動するフリースタイルパフォーマンスユニット「RAPAZ(ラパス)」によるリフティングショーや、実際にプロ選手のプレーが観戦できる試合形式のデモンストレーションなど、フットサルを楽しめる企画も用意。
「イタリアに17歳のときに渡ってから11年、現地で培ったネットワークを生かし、スポーツを楽しむことや子どもたちに夢を持ってもらうこと、フットサルというスポーツの普及させることを目指してさまざまなイベントをイタリアと日本で企画している」と吉田選手。「今回は地元西宮でイベントが開催できて感謝している。生で世界一流のプレーを見て学んでほしい」とも。
17時開場、21時まで。観覧無料。「フットサルクリニック」の参加受け付けはすでに終了している。